手芸フクロウ作り -すいれん- 下の写真は、一体何をしている風景でしょうか? 実は、利用者様と一緒に、手芸でミニフクロウを作っている風景です この利用者様、実は目が見えず、声も殆ど聞こえない方なのですが とても手先が器用で日頃から、ご自分で服に目印を縫い付けたり されているんです 職員が掌に文字を書き何をやっているのか説明し、手を取りやり方を 教えると理解され、ご自分で綿詰めをされています 個性豊かなフクロウが完成し、飾り付けをして すっかりと秋の装いになり、殺風景だった廊下が華やかになりました 皆様ありがとうございました ここからは、独り言ですが・・・ 目が見えないから、声が聞こえないから、出来ないと決めつけていては なにも進歩しない、日頃から出来ることを見つけ出し、最大限に発揮して あげるようにコミュニケーションを取ってあげることが介護職員だけでは なく社会人として必要なことなのかもしれません。 「偉そうなことを」なんて思われるかもしれませんが、「なんで出来ないの?」 と言われるより、「良く出来たね」「ありがとう」って言われるほうが、聞く 方も言う方も気持ちよくないですか。 そういう、心のゆとりを持って行きたいですね