11月、12月 すいれん 〜研修会〜 今回のすいれん研修会は、 竹内孝仁氏が提唱されている 「水分」「歩行と排泄」「食事」「認知症」について 11月と12月に学習会を設けました。 「介護は水に始まり水に終わる」 と言われるぐらい介護では 水が重要なものです。 1日の水分は1500cc以上の摂取が望ましいそうです。 水分が不足すると命の危険や意識障害等を引き起こします。 また、夜間の不眠や日中の居眠りや転倒事故増加につながってしまうそうです。 水分がしっかりとケアできれば、夜間の良眠、転倒事故の減少、尿意や便意が生じ下剤等に頼らない排泄ケアができるようになりほとんどの問題は解決すると言われています。 歩行は、トイレや食事、入浴に行くことへの起点となります。 歩けない方は、歩き方を忘れられているだけで 歩行練習をしていけばもう一度歩けるようになると 言われています。 排泄は、水分を多く摂ることと歩くことで尿意や便意が生じ下剤等に頼らないケアができると言われています。 食事では、自分の力で食べて頂くこと の大切さやお粥などよりも常食のほうが 誤嚥されるリスクが少なくなるなど 自分の力でしっかりと噛んで食べていただくことの重要性を学びました。 竹内氏によると 認知症は、異常行動(行動障害)と 呼ばれる症状が治れば 認知症が治ったことに なると言われています。 そのためには、認知症を6つの タイプ別に分けてその方がどのタイプ なのかを把握することが必要だと 言われています。 そして、一人ひとりにあった ケアを行うことが重要であると 言われています。 すいれんでは、QOL向上委員会を 新しく設立しました。 竹内氏の理論に沿って 利用者様の個々にあった 介護ができるように努めていきます。 まだ一歩を踏み出しただけですが 職員一同、がんばって参ります!